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大阪大学文学部・人文学研究科
インド哲学研究室
過去に提出された各課程の論文題目
修士論文
掲載許可済みのものに「済み」と付す。
[仏教]
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パーリ三蔵における語根damの研究 ――sudanta attan「しかと御された自己」をめぐって――(2022年度) 済み(塩田さん)
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Dhammapada-aṭṭhakathāにおける辟支仏の諸相
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初期仏教における修行道の研究-特に五蘊を除く記述に注目して-
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Sukhāvatīvyūha〔梵文無量寿経〕の研究-法蔵菩薩説話箇所を中心とする-
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説一切有部系経典とパーリ経典の比較-因縁相応に於ける語義検討-
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初期仏教におけるnibbāna(Skt. nirvāṇa)(涅槃)についての考察
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Pāli『梵網経』の研究
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Pāyāsi suttantaの研究
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Vinaya-Piṭaka『大品』第2章
[ヴェーダ・その他]
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ヴェーダ文献におけるmitrá-を用いた動詞表現の研究―mitrám as/bhū, kṛ, dhāを中心に―(2021年度) 済み(都築さん)
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ヴァードゥーラ・シュラウタスートラ第9章(ヴァージャペーヤ章)の研究(2019年度) 済み(坪田)
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リグ・ヴェーダにおける動詞の意味論的研究-「見る」を意味する語根を中心に-(2018年度) 済み(小林舜也さん)
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R̥gVedaにおけるVaruṇa神話の研究 -太陽との関係を中心に-(2015年度)
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Rig-VedaにおけるDadhikrā讃歌の研究
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Kauṣītaki-Upaniṣadにおけるprāṇa観
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Śatapatha-BrāhmaṇaにおけるVājapeyaの記述に関する考察-Mādhyandina派とKāṇva派の比較を中心に-
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Aṣṭāṅgahṛdayaにおける死の兆候について-Aṣṭāṅgasagrahaとの関係を中心に-
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